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サンタクロースって?服はなぜ赤いの

sannta01サンタの呼び名で親しまれている「サンタクロース」子供はクリスマスになるとサンタさんからのプレゼントを楽しみにワクワクしながら待っている、そんなイメージが大きいですね。

 

でもクリスマスは子供だけでなく、大人も楽しめるイベントです。年々街のイルミネーションやクリスマスイベントが盛大になっているような気がしますね。毎年11月に入ると街中がクリスマス一色に様変わりします。

 

私たち大人もクリスマスは街を歩くだけで楽しめます。どこを見てもサンタの装飾が華やかで通る人の目を楽しませてくれます。もともとは日本の文化でないクリスマスもすっかり定着して1年のうちで一番盛り上がる一大イベントです。大人はプレゼントを子供に見つからないように事前にこっそりと用意するのも楽しみの一つですね。

 

恋人にプレゼントするのを何にしようかと悩むカップル、どんなデートプランにしょうかワクワクしながら考える男子。クリスマスは家族はもちろん、恋人同士にとってはとても楽しみな時間となるでしょう。

 

またクリスマスケーキも楽しみですよね。

 

もう一つサンタの衣装を着るサンタコスプレも人気です。

 

さて、そんな盛りだくさんのクリスマスですが主役はやっぱり“サンタクロース”ですね。街にはサンタの衣装に身を包んだおじさんがあっちにも、こっちにも。サンタの帽子をかぶった人はどこでも見かけます。

 

知ってそうで意外と知らない主役のサンタクロースについてお話ししたいと思います。

 

1.サンタクロースって?

サンタクロースってどこで生まれてどこに住んでるの?そんなことを疑問に感じたことはないでしょうか?もちろんサンタがいることを信じてるあなたも、信じていないあなたも。でも信じないよりも「サンタはいる」と信じているほうが夢があっていいですよね。

 

ここで疑問に思うことは、そんなサンタさんっていったい誰なのということ。サンタクロースは架空の人物だと思っていたら、実在する人物だったようです。

 

時は4世紀、現在のトルコに実在したと言われる聖ニコラウスという人物がサンタクロースのルーツだと言われています。この聖ニコラウスが起こしたエピソードがいくつかあります。その中にサンタクロースがプレゼントを子供たちへ贈るきっかけとなったお話がこれ!!

 

聖ニコラウスが住む家の隣に3人の娘がいました。その3人娘の長女が結婚することになったのですが、大変貧しい家庭で結婚するための資金がなく途方に暮れていました。

 

娘:私は結婚なんかできないんだ、結婚どころかお金がないから娼婦になってお金を稼がないといけないんだわ。と泣いていました。

そんな悲しい状況えお知った聖ニコラウス

 

聖:よし、あの娘が結婚して幸せになれるように金貨を送ろう!!でもどうやって届けるとするか?

ニコラウスは考えました。自分の正体を知られないように金貨を送る方法を。

 

聖:そうだ金貨の入った袋を煙突から投げ入れよう。

事情を知った日の夜、ニコラウスは煙突から金貨を投げ入れることに成功しました。

 

娘:あれ?煙突から何か落ちてきて干してあった靴下の中に入ったわ。これはなにかしら?

暖炉の横に干してあった靴に入った落下物をおそるおそる見ました。

 

娘:なんてことでしょう。袋の中に金貨が・・・

いっぱいの金貨を見た娘は舞い上がりました。これで結婚ができるわ。でも誰が金貨を・・・

 

聖ニコラウスは正体を明かすことなく、その場を離れました。

のお話が今でも絵本などで登場する、クリスマスには靴下を下げておくとサンタクロースが煙突から入ってきてプレゼントを入れておいてくれる。そんなお話はここから始まったと言われています。
クリスマスの靴下♪サンタクロースのプレゼント

 

しかし現在はサンタクロースはどうなったにでしょうか。

 

実際、サンタクロースの存在は誰にわかりません。でもこんな心温まるお話があります。アメリカでのお話し、当時8歳になる女の子が「サンタは本当にいるの?」そんな質問に対して新聞社が出した答えがこれ

「サンタクロースを見た人がいないのは、サンタクロースがいないことの証明にはならない。

大事なことは、誰も見た人がいないってこと。

世界で誰も見たことがない、見ることができない不思議なことって、本当のところは、誰にも分らないんだ。」

夢を持ち続けさせてくれる答えですよね。

 

最後にはこのようなことも

「サンタクロースはいない?いいや、ずっと、いつまでもいる。

ヴァージニア、何千年、いやあと何十万年、いやあと十万年たっても、サンタクロースはずっと、子供たちの心を、わくわくさせてくれると思うよ。」

サンタクロースに会える、会えないではなく、本当にいるの?という真実でもなく、サンタを信じる心が大事なんだ、そんなことを思い出させてくれる話ではないでしょうか。

 

私の好きな映画の一つに「ポーラエキスプレス」というディズニーの傑作があります。もう何十回と見ていますが、不思議と飽きません。その映画の中にこんなお話し。

 

信じるものだけが聞くことのできる鈴の音色♪

主役の少年はサンタのことを信じていなかったため、鈴の音色が全く聞こえなかった、しかしやがてサンタの存在を「信じる」という気持ちが芽生えたときその鈴の音色は聞こえるように。

少年がサンタにお願いしたプレゼントはその鈴だった。

 

でも残念なことに大人になったその少年に、その鈴の音色は聞こえなくなっていた。
いつまでも鈴の音色が聞こえるような大人でいたいものですね。しかし私たちはサンタクロースを子供へ夢として与え、またその子供が大人になったときに、またその子供に夢を与えていくのです。サンタクロースは信じるという心を育ててくれるのかもしれませんね。

 

2.サンタクロースの服はなぜ?赤いの

サンタクロースのイメージは白いひげと赤い服に白い縁取り。そんなサンタクロースの服も現代では、サンタコスプレをする衣装も赤以外に、黒、白、青、紫、緑、桃、黄のカラフルな衣装を着てクリスマスを楽しむ姿を見ますね。

 

話がそれてしまいましたが、サンタの服はなぜ赤いのでしょうか?きっと意味があるはずです。サンタのイメージカラーについて探っていきましょう。サンタのことを知ることできっとクリスマスがもっと楽しくなるはずです。

 

ではサンタの赤い服は、クリスマスのシンボルカラーの赤に合わせた?いやいやサンタの服はもともとは青なんだよ。いや紫だったんだよ。このようにサンタクロースにはいろいろな説がありますが、いったいどれが正しいのでしょうか?サンタの服が赤に定着する前は他の色だった?

 

ん~これでは分りませんね。

 

実はサンタの服が「赤」に定着するまでは、いろいろな服の色があったそうです。現代のサンタコスプレにあるカラフルな白や青、紫の服を着たサンタがいた事実も。サンタクロースといえば赤!!では私たちが知る「赤い服を着たサンタ」はいつどこで生まれたのでしょうか?

 

サンタクロースは、さかのぼること4世紀、

トルコに実在したと言われる守護聖人、聖ニコラスの伝説にもとづいた伝説上の人物

今のようにクリスマスには大きな体の白髭の老人、プレゼントを運んでくれるサンタクロースというイメージではなく、今のイメージとはかけ離れた見た目に小さな存在で描かれていました。その中には、森の妖精、愉快でで楽しい老人の姿をした小人、楽しいイメージが全くない怖い子鬼など、そんなイメージで描かれていたクリスマスには欠かせない存在のキャラクターでした。

 

今の赤い服のサンタクロースが登場したのは実は「コカ・コーラ社」の宣伝が原点で、同社のクリスマスキャンペーンで画家のハッドン・サンドブロムが描いたのが始まりです。

 

どこか陽気で優しい表情をした白髭の老人、真っ赤な衣装のサンタクロースは瞬く間に人々に愛される存在に。

 

コカ・コーラが世界中に広がり愛される飲料となる一方で、コカ・コーラ社の宣伝のクリスマスキャンペーンのためにハッドン・サンドブロムが1931年から1964年まで描いたサンタクロースも世界中の人び親しまれ愛され、現代の真っ赤な服を着たサンタクロースに定着しました。

 

さまざまなイメージだったクリスマスのキャラクターであったサンタクロースがコカ・コーラ社の宣伝により、毎年みんなの前に現れる、陽気で楽しい真っ赤な服を着た、白髭の老人「サンタクロース」として世界中で愛されるキャラクターになった、そんな素敵なお話でした。

 

クリスマスにコカ・コーラを飲んで楽しむのもいいかもしれませんね。

 

 

3.サンタクロースはどこに住んでいるの

santa-villageサンタクロースの不思議の1つ、どこに住んでるの?これはいろいろな説があって謎が多いようです。フィンランド、スウェーデン、カナダ、デンマーク(グリーンランド)といろいろ言われていますが、実際どうなのでしょう。

 

この中の一つフィンランドには「サンタクロース村」という絵本で見たようなサンタクロースの世界があります。雪はもちろん、ツリーや雪だるまがあります。まだまだあります、そうあのトナカイまでいるんです。

 

そしてサンタの部屋なんてものまで、そこにたどり着くと本物のサンタさんに会えるそうです。ぜひ行ってみたいですね。さらにサンタクロース村には郵便局があって、ここで住所とあなたの住んでいる言語を申し込むことで、サンタクロースから手紙が届くそうです。夢があっていいですね。

 

 

4.まとめ

サンタクロースは夢があっていいですね。プレゼントを運んでくれるサンタ、子供が楽しみにしている年に1回の大イベントは子供と一緒に大人もワクワクできるそんなクリスマス。テーマパークでもハローウィンが終わると、すぐにクリスマスに模様替え。

 

老若男女問わず、クリスマスは楽しいですね。皆さんは今年のクリスマスはどこへ出かけるのでしょうか。思い切ってサンタのコスプレに身を包んではじけるのも楽しいいですよ♪

 

メリークリスマス♪